観て、聴いて、話して、知るエネルギー。

「シェーナウの想い」を思う 映画「シェーナウの想い」上映会、自然エネルギー社会を目指すトークセッション

エネルギーを知る

東日本大震災による福島原発の倒壊により、原発問題がささやかれる中、吉村美栄子山形県知事が、滋賀県知事と共同で「卒原発」をアピールしました。県知事のこの発言に共鳴し、故郷山形が一丸となって未来に希望を持てる「何か」を発案したいと思い、「エネルギーについて考え、学び、みんなで前進していけるイベントを開催」というこの企画の提案にいたりました。

このイベントは、山形県知事の「卒原発」発言を発端としていますが、エネルギー源として何かを批判したり推奨したりということはなく、エネルギーというものについて知識を深めることを目的としています。

一人一人が自分の目で見て、感じて、エネルギーについて学ぶ事のできるイベントです。

皆さまのご来場をお待ちしております。

ノウ・ユア・エナジー 実行委員会

News

2012.10.19
講演者の曳地トシさん・ハルさんご夫妻が、山形に到着しました。いよいよ明日です、皆さまのご来場心からお待ち申し上げます。
2012.10.19
(お詫び)薪ストーブの出展が、こちらの都合でキャンセルとなりました。申し訳ございません。
2012.10.18
株式会社シベールさまより「ラスク フランス」をご提供いただきました。当日来場の方にお配りします。
(数量限定のため無くなり次第終了とさせていただきます。)
2012.10.18
本日「そらべあ」のそらちゃんが山形入りしました。当日みんなに会えるのを楽しみにしています。みんな会いにきてね。
2012.10.6
多目的広場の催事に、「岡田弘志氏による薪割り体験コーナー」を追加しました。
2012.10.1
サイトをリニューアルしました。

日時

入場無料

2012年10月21日(日)

開場10:00〜17:30終了


会場

南陽市交流プラザ蔵楽

【住所】山形県南陽市宮内1004番地1
【アクセス】フラワー長井線宮内駅より徒歩5分

会場内に無料駐車場がございます。
万が一、満車の場合はご了承ください。


大きな地図で見る

第一部 10:30〜12:30

オーガニックガーデナー曳地トシ・義治 講演会「エコロジーな暮らし」

第二部 13:30〜14:30

映画上映「シェーナウの想い」

第三部 15:00〜17:00

記念トークセッション「自然エネルギー社会を目指して」

【パネラー】
曳地 トシ(ひきちガーデンサービス)
曳地 義治(ひきちガーデンサービス)
三浦 秀一(東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科准教授)
安達 正司(南陽市副市長)
【コーディネーター】
岩田 マキ(フリーアナウンサー)

多目的広場 自然エネルギーを知るブース展示

イメージ写真

上映映画紹介

シェーナウの想い〈自然エネルギー社会を子どもたちに〉チェルノブイリ原発事故をきっかけに
「自然エネルギー社会を子どもたちに」という想いから、
ドイツ史上初「市民の市民による市民のための」電力供給会社を
誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー。


ストーリー

 ドイツ南西部にあるシェーナウ市。2,500人の小さなまち。チェルノブイリ原発事故の影響は、ここシェーナウ市にもおよびました。そこでシェーナウ市の親たち数人が子どもたちを守るため「原子力のない未来のための親の会」(親の会)を結成しました。 まず始めたのが、街中に放射能から身を守るための情報を発信する情報スタンドを設置することでした。また原発依存から脱却するためには、エネルギー使用の意識変化も重要であると考え「節電キャンペーン」や「節電コンテスト」を行いました。

 さらに住民グループは、シェーナウ市と独占的に契約を結んでいたラインフェルデン電力会社(KWR)に対し、原発に頼らない電力供給、エコ電力の買い取り価格の引き上げ、そして節電を促すために基本料金を引き下げ使用料金を引き上げる比例料金制度を提案しますが、冷たくあしらわれてしまいます。そこで住民グループ(親の会)は「それなら自分たちで電力会社をつくってしまおう!」と立ち上がり、シェーナウ電力会社(EWS:Elektrizitätswerke Schönau)を発足させます。 彼らはKWRを相手に2度にわたる住民投票を勝ち抜き、シェーナウ市の電力供給の認可を勝ち取ります。しかし、電力供給を実現するためには、当時KWRが所有していた電力網を買い取る必要がありました。

 シェーナウ市との電力供給契約を失ったKWRは、この電力網の引き継ぎにあたって不当なまでに多額の価格を提示します。それでも住民グループは諦めませんでした。社会目的に積極的に融資をするGLS銀行や広告会社の無償の協力、さらには人々の善意の寄付のおかげで無事電力網を手にするに至りました。 1997年、EWSは念願の電力供給を開始します。チェルノブイリ事故をきっかけにした親の会の発足から、操業に至るまで実に10年もの歳月が流れていました。苦労も喜びも分かち合い、皆で共に支えあい、励ましあい、そして時には息抜きもしながら、EWSで働く人たちは、今日もドイツにいるたくさんの人たちに原発に頼ることのない自然エネルギーをメインとしたエコ電力を供給しています。

映画「シェーナウの想い」の詳細はこちら

■ 映画情報

イメージ写真

製作:Fuss e.V. (シェーナウ・環境にやさしい電力供給のための支援団体)
製作年:2008年 上映時間:60分 
監督:フランク=ディーチェ/ヴェルナー=キーファー 
日本語翻訳:及川斉志 字幕編集:大和拓
日本語版作成協力:ウルズラ=スラーデック/熊崎実佳/宍戸弘城/佐山摩麗子/土渕英恵/藤島理恵/パトリック=ベッカー/マリー=ジッペリウス/ウ―ディガー=ヴァイス/エコ・フライヴィリヒ(在フライブルク日本人環境団体)(敬称略)

曳地 トシ・義治(ひきちガーデンサービス)

夫婦二人でオーガニック植木屋「ひきちガーデンサービス」を営む。著書に「原発をやめる100の理由」「虫といっしょに庭づくり」「雑草と楽しむ庭づくり」などがある。ひきちガーデンサービス主宰。日本オーガニック・ガーデン協会代表理事と理事を務める。

三浦 秀一(東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科准教授)

建築と地域を主眼とした自然エネルギーの活用や省エネ、地球温暖化対策の技術評価や政策に関する研究を行う。東北が原発から自然エネルギーに転換するグリーンエネルギーフロンティアになることをめざし、実践活動に取り組む。

安達 正司(南陽市副市長)

山形県寒河江市出身。 県職員採用後、総務部行財政システム推進課長、総合支庁総務企画部長、総務部総合政策室長など管理職を経て、平成22年4月より置賜総合支庁長を努める。 平成23年4月南陽市副市長就任。


【コーディネーター】 岩田 マキ(フリーアナウンサー)

多目的広場イベント

●自然エネルギーを知るブース、見て、聞いて、触れて、自然エネルギーについて、楽しく学びましょう

●そらべあと遊ぼう。地球温暖化防止応援キャラクター「そらべあ」が遊びに来てくれますヨ

●飲食コーナー。Gozzo山形produceダシモコ販売(数量限定)

主催/ノウ・ユア・エナジー実行委員会 後援/南陽市 協賛/株式会社シベール 
協力/エネルギーシフト山形勉強会 NPO法人エコロジーオンライン ウェディングドレスクロエ 株式会社シオン ソーラーワールド株式会社 とろ工房 Gozzo山形 
制作/株式会社ディーボックス

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